誘導率アップの方法とは？のページを説明

誘導率アップの方法とは？

アフィリエイトで稼ぐにはアフィリエイターは
販売ページへお客様を誘導しなければいけません。


メルマガ、ブログ、サイト、PPCアフィリエイトなど
どのアフィリエイトも販売ページへ誘導出来なければ
アフィリエイト報酬は発生しないんです。


特にPPCアフィリエイトは広告費をかける
アフィリエイトですから誘導率が低いとそれだけ
赤字になる確率が上がります。


では誘導率の合格ラインとはどのくらいなのか。
どうすれば誘導率をアップ出来るのか。


PPCアフィリエイトを実践されている方より
ご質問を頂きましたのでご紹介致します。


【渡辺さんからの質問】

--ここから--

■今実践中のジャンルとは？(複数可)（フリー01）： PPCアフィリエイト

■今気になっている情報教材とは？（フリー02）： 吉田式オーバーチュア攻略法

■今一番の悩みや知りたい情報とは？（フリー03）：
ランディングページからの誘導率アップの方法
（なかなか50％以上にならない為）

■エンタメ通信の感想（フリー04）：
いつもお世話になっています。
エンタメ通信では、普段悩んでいる事についてピンポイントで
情報が飛んでくるので、とても楽しみにしています。
メールの引用もありがとうございました＾＾

■メルマガやブログ、HPへの引用可否（フリー05）： 引用可(苗字)

■エンタメに一言(質問など)（フリー06）：
ＰＰＣビクトリー実践から半月で3件の教材が売れました。

もう少しペースを上げたいところですが、私のしている方法では

・広告費が高い（濃いキーワードは最大80円近くまで入札しています）

・誘導率が低い（悪いときは20％程度）
という悩みがあります。

一応関連ワードのみのニッチなキーワドで集客する方法も
試験的に出稿していますが、ここの試みでは

・どの広告から売り上げたか分からない
という悩みがあります。

アクセス解析をしていますが、売れた時間から
分析するしかないのでしょうか？
できれば、どのキーワードが反応いいのか知りたいのですが…

--ここまで--

【エンタメの回答】

--ここから--

＞＞■今実践中のジャンルとは？(複数可)（フリー01）： PPCアフィリエイト

PPCアフィリエイトは取り組み方次第で最短最速で
成果を上げやすいアフィリエイトですね。

＞＞■今気になっている情報教材とは？（フリー02）： 吉田式オーバーチュア攻略法


Yahoo!リスティング広告の審査に悩んでいる場合は、
吉田式オーバーチュア広告審査攻略法はとってもおすすめです。
必要に応じて手にしてくださいね。
【10月30日まで】で【販売停止】になります。

＞＞■今一番の悩みや知りたい情報とは？（フリー03）： ランディングページからの

　誘導率アップの方法（なかなか50％以上にならない為）

PPCビクトリーを実践されているなら、
誘導率は30%を超えているなら合格ラインですよ。
誘導率よりも大事なのは成約率であり黒字化です。
成約率アップを意識して取り組んでみてくださいね。

＞＞■エンタメ通信の感想（フリー04）： いつもお世話になっています。
　エンタメ通信では、普段悩んでいる事についてピンポイントで
　情報が飛んでくるので、とても楽しみにしています。
　メールの引用もありがとうございました＾＾

エンタメ通信が少しでもお役に立っているのであれば、
とっても嬉しいです！
引用もさせて頂きありがとうございました。


＞＞■エンタメに一言(質問など)（フリー06）： ＰＰＣビクトリー実践から
　半月で3件の教材が売れました。もう少しペースを上げたいところですが、
　私のしている方法では
　・広告費が高い（濃いキーワードは最大80円近くまで入札しています）
　・誘導率が低い（悪いときは20％程度）
　という悩みがあります。
　一応関連ワードのみのニッチなキーワドで集客する方法も試験的に出稿していますが、ここの試みでは
　・どの広告から売り上げたか分からない
　という悩みがあります。
　アクセス解析をしていますが、売れた時間から分析するしかないのでしょうか？
　できれば、どのキーワードが反応いいのか知りたいのですが…


キーワード単価80円はビッグキーワード過ぎますね。
もっと単価が低くてライバルの少ない濃い属性の
キーワードを探すべきです。


誘導率が低い場合の原因としては、
ヘッド画像が魅力的でなかったりスムーズに
誘導が出来ていないケースが多いです。


あまり1つの商品にこだわらず反応が悪いものは早めに
損切りして次の商品を出稿していった方が良いですよ。


コンバージョン計測が上手く出来ないと
どのキーワードから売れたかは予測しかできません。


だからこそ反応が良いかどうかはデータを検証して
判断するしかないですね。


それではメールを頂きありがとうございました。
また何かあればいつでもメールをください。


今後とも宜しくお願い致します。


エンタメ

--ここまで--

誘導率というのは反応が悪いものを上げるのはけっこう
大変だったりします。


反応が悪いものに固執するよりは、
反応が良いものだけを残して売れる商品に対して
時間を使っていくと効率が良いですよ。


誘導する時の注意としては絶対誇大表現にしないこと。


「確実」とか「100%」とかは使うべきではありません。


誇大表現を使っているとYahoo!リスティング広告の
場合はすぐに【掲載停止】になりますのでご注意ください。


キーワード選定についてもかなり色んな方から
ご質問を頂きます。


どうしても自分で発見出来ないなら
キーワードコレクター「無限」を手にしても良いですし、
お金をかけたくないならリサーチすることです。


購入に結びつくキーワードはどういうキーワードなのか。
あなたがお客様の立場になってみればみえてきます。


みえてこないということは結局売り込んでいるだけであり、
お客様の立場になれていないのです。


一番簡単な方法は身近な人に聞くと良いですよ。
家族、恋人、友人などに質問してみれば良いのです。


リアルの声というのは思わぬキラーキーワード発見に
つながることもありますしヒントを得られることも
ありますよ。


PPCアフィリエイトで成果を上げるには、
誘導率を高めることよりもいかに成約率を上げるかです。


成約率はランディングページだけ修正しても
足りないですからね。


キーワード選定や広告文も当然成約率に影響します。


視野を広くして取り組むと良いですね。


【キーワード選定】や【PPCアフィリエイト】に
関する不明点があれば遠慮なくメールください。

些細な質問でもOKです。

⇒【エンタメへのご質問はこちら】



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(10/9/24)

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