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物販をやらない理由

情報教材のPPCに特化してエンタメは、
実施してきました。


物販で稼いでいる人もいれば、
情報教材で稼いでいる人もいます。


どちらからはじめればいいのか。
迷う方も多いですよね。


エンタメがなぜ情報教材に特化して
実施しているのか。


なぜ物販をやらないのか。
お伝えします。


まずPPCにチャレンジした時に、
少しだけ物販をやりました。


でもですね。


3件売れたのに3件とも
全てキャンセルになってしまったのです。


これは正直言って凄く
ショックでした。


広告費を払って売れたのに、
キャンセルになるってどういうこと？


このように感じました。
1、2件のキャンセルならまだしも
3件も続いたのです。


もちろん偶然なのかもしれません。


でもエンタメはすぐすこで、
物販をやめ情報教材にシフトにしたのです。


物販のことはPPCにチャレンジした
当時もかなり勉強しました。


物販をやらない理由は他にも
実はあります。


・売れる商品が発見しにくい
・単価が高い
・報酬が低い
・報酬が確定するのが遅い
・100個、200個の商品を出稿しないとコツを掴むのが難しい
・毎月商品数を増加しないと売上が下がりやすい
・関連キーワードで売れにくい
・どのキーワードから売れたのかわからない
⇒コンバージョンハンターを利用すると情報教材では、
把握出来ます。
・いきなりPPCが禁止になることもある
・商品数が多いので管理が大変


ただ物販で稼いでいる人もたくさん
いるのは事実です。


ですのでエンタメが上げた理由を
クリアしている人は稼いでいるはずです。


では逆に情報教材はどうなのか。
デメリットを上げてみますね。

・グーグルスラップになるリスクがある
・オーバーチュアで審査に通過しにくい
・売れるまでに時間がかかる
・1つの商品を出稿するまでに時間がかかる
・キーワードによっては単価が高い
・キーワードによってはライバルが多い


このようなデメリットが上げられます。


しかしエンタメが情報教材に特化して
実施している理由は・・・。

・リサーチが楽しい
・関連キーワードで売るのでキーワード選定力が身に付く
・報酬が高い
・キャンセルがほとんどない
・コンバージョンハンターを利用するとどのキーワード、
どのサイトから売れたのか把握出来る
・少ない商品でも大きく稼ぐことが可能
・長く売れる商品も多い
・広告文のライティングスキルが向上する


このような理由で情報教材に特化して
PPCを実施しています。


商品数が少なくても大きく稼ぐことが
出来るのは非常に楽ですよ。


100個も、200個も管理するのは
大変です。


情報教材なら売れる商品を5個くらい
発見すれば大きく稼ぐことも可能です。


商品数が少ない分検証にも時間を
使えるのです。


つまり管理が圧倒的に楽なのです。


仕組みを構築したり知識を付けるために
最初に学ぶことは物販よりも多いかも
しれません。


でもそれ以上のメリットを感じるので、
情報教材のPPCを実施しているのです。


物販を実施されている方が、
情報教材のPPCで成果を出したとします。


するとどういう関連キーワードが
購入されやすいのかが把握出来ます。


これを物販に応用すると物販でも
より売上を拡大しやすくなるのでは
ないかと感じます。


結論を言えば情報教材も物販も
しっかり取り組めば稼げます。


あとは好みの問題だったり、
今回お伝えしたメリットやデメリットを


比較してどちらにチャレンジするか
考えてみると良いですよ。


あなたはどちらに魅力を感じますか？


魅力を感じる方から
開始してみてくださいね。



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(09/8/30)

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