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PPCアフィリエイターの救世主

情報教材のPPCを実施してどのキーワードから
売れたのか。


どのサイトから売れたのか。
これって知りたいと思っても
知ることができませんでした。


つまり無駄な広告費があっても
わからなかったのです。


PPCを実践していればある程度
どこから売れているのか。


予測は立てることが可能です。


例えばクリック率が高い広告グループや
クリック数が多いキーワード、サイトです。


でも中にはクリック数が少なかったり、
クリック率が極端に高くなくても
売れるキーワードやサイトがあります。


このような情報はコンバージョンを
計らないとわかりません。


コンバージョンがわからない方も
いますよね。


簡単に説明するとアドワーズやオーチュア
ではコンバージョンタグといってどこから
売れたのか計るタグを発行する機能があります。


しかしこのコンバージョンタグの設定は
ASP利用者の主に販売者しか利用出来
ませんでした。


今はインフォハウスというASPでは、
アフィリエイターでもコンバージョンを
計ることが出来るようになりましたが、


1番利用者が多いインフォトップでは、
アフィリエイターがコンバージョンを
計ることは出来ません。


インフォプレナーのみ計ることが
可能です。


しかしコンバージョンハンターという
ツールを利用すればアフィリエイターでも
コンバージョンが計れるのです。


実際に利用した結果をご覧ください。
拡大表示可能です。

↓



4クリック、156円で1本売れたということです。

↓



4クリック、198円で1本売れたということです。
5クリック、180円で1本売れたということです。


アフィリエイト報酬は1件8,000円以上の教材です。


いかがでしょうか？
凄くないですか？


キーワードマッチでもこのように
少ないクリック数で売れるんですよ。


その秘密は以下の音声対談でもお伝えしていますし、
【銀太郎ブランド】PPC戦略などに付けている
エンタメのオリジナル特典のPPCセミナーでも
お伝えしています。

↓

【エンタメ×リーマンなお特別音声対談】
PPCと情報教材アフィリエイトで効果的に稼ぐ秘訣とは


コンバージョンをご覧頂いたのは
キャンペーンでの値です。
もっと細かく調べることも可能です。


どのキーワードから売れたのか。
コンテンツマッチでどのサイトから
売れたのか。


これが一目瞭然でわかります。


コンバージョンがわかれば赤字のところは、
広告を一時停止にして、コンテンツマッチで


あればそのサイトを非表示設定にすれば
いいわけです。


つまり無駄な広告費をどんどん
削減できるわけです。


無駄な広告費を削減できるとどうなるか。
利益率がどんどん上がります。


コンバージョンハンターを利用するように
なってからエンタメは劇的に広告費削減に
成功しています。


当然ですよね。
無駄な広告費がわかるのですから。


もっと細かい詳細などはレビューサイトを
立ち上げたのでご確認ください。


音声レビューも聞いてみてください。
デメリットについても解説してあります。

↓

＞＞コンバージョンハンター レビュー＆特典＜＜


【銀太郎ブランド】PPC戦略などの
情報教材を1つも持っていない人は
購入をおすすめしません。


基礎をしっかり学ぶ必要が
ありますからね。


アドワーズ又はオーバチュアの
基本的な使い方を理解していて、


更に広告費を削減したい人が
購入してください。


物販ではコンバージョンを計るのは難しいと
思いますので情報教材のPPCを実施
している方が対象になります。


コンバージョンハンターを必要だと
感じた方のみ購入してください。

↓

「コンバージョンハンター レビュー＆特典」




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「アフィリエイトブログランキング」



(09/6/13)

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